子ども食堂へ!米などを寄贈しました。

2.飢餓をゼロに!
飢えをなくし誰もが栄養のある食料を十分に手に入れられるよう地球環境を守り続けながら農業を進めよう

左からニシスイ協同組合岩本信行事務局長、鶴田恵子会長夫人、こども食堂大木真美さん

以下、美里町広報誌『MISATOPICS』より記事転載。
4月5日、株式会社ニシスイ 鶴田美智男会長から、こども食堂に米や大豆などが寄贈されました。
これは[経済的貧困家庭の子供たちに、お腹一杯ご飯を食べさせてあげたい」との思いから、
令和5年度から実施している活動とのこと。
寄贈されたのは,(関連会社(株)米米農場)で鶴田会長が自ずから耕作し育てた作物で、
7施設に総量米1,890㎏、大豆60㎏。
今後も季節ごとの作物の寄贈も予定しているとのことです。

これはユニセフUnicefのSDG’s17の目標のうちの(2.飢餓をゼロに)にあたる活動になります
https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/2-hunger/

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